次の店舗オープンは8月14日(金)~9月6日(日) を予定してます。

2026/07/26 16:37

是恒さくら・妻木良三 作品展示 「往還を績み、」
期間 : 8月14日(金)~9月6日(日) 
時間 : 11:00~17:00 
定休日 : 月曜日(17,24,31日)
場所 : 古本屋「汀線」(予約不要 / 無料) 
住所 : 神奈川県三浦市南下浦町菊名493 
アクセス : 京急バス三浦海岸駅発三崎港行「内込」徒歩1分、三浦海岸駅徒歩22分、三崎口駅徒歩22分 (駐車場有) アクセスについてはこちらも参照下さい
主催 : MPE

MPE(misaki photo exhibition)企画による展覧会<是恒さくら・妻木良三 作品展示 「往還を績み、」>が三浦市内3会場で開催され、そのなかの1会場として[妻木良三 展示 / 是恒さくら 本の販売]を行います。この期間、古本屋も通常通り営業いたします。展覧会期間中、定休日の月曜日を除いて毎日営業しております。以下、展覧会情報です。

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400年ほど前に漁師たちが黒潮に乗って海を渡った。親潮とぶつかる海域の鰯を追い、網を打ち、また帰る。その往来の断片は三浦市にも「マカセ」という名で残っている。

ひとりはその断片と移動・移民の記憶をたぐり寄せる網を広げ、ひとりは人々の過去や未来が還っていく襞(ひだ)を描く。
三浦半島でふたりが績む過去と未来、点と点の記録、saudade(郷愁)が呼ぶ光景——

指先で、離れないように、績み、産み、海へ
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今回の展示企画では、お二人の作家の作品展示を行います。

世界各地で鯨類と人の関わりについてフィールドワークを続け、執筆や刺繍作品を手がける是恒さくらさん。
そして、鉛筆で描き込まれた襞(ひだ)が、ひとつの光景へと形作られていくような絵画を制作する妻木良三さん。

回遊する魚のように、3つの会場をめぐって楽しんでいただく展示となりました。

【会期】 2026年8月14日(金)- 9月6日(日) ※時間や休日は各会場によって異なります。

【会場】
①[是恒さくら 展示]ごはんとおさけ 提灯東京™
〒238-0243 神奈川県三浦市三崎1丁目5−7 吉田ビル 1F
・営業時間:火曜 18:00-24:00 / 水曜-日曜 11:00-14:00、18:00-24:00
・定休日:月曜 ※8月29日(土)-30日(日)はお休み(30日はゲリラ開場するかもしれません) ※8月22日(土)はライブのため入場不可
※ご来場にはワンオーダーが必要です。

②[是恒さくら 展示]三浦市三崎水産物地方卸売市場 7階研修室
〒238-0243 神奈川県三浦市三崎5丁目245−7
・開場時間:11:00-17:00
・会期中無休
※時間外(8:30-18:00の間)も開場していますが、一部ご覧いただけない展示があります。

③[妻木良三 展示 / 是恒さくら 本の販売]古本屋 汀線 
〒238-0102 神奈川県三浦市南下浦町菊名493
・営業時間:11:00-17:00
・定休日:月曜

【展示作家プロフィール】

是恒さくら(これつね さくら)
広島県生まれ、秋田市在住。アラスカ大学フェアバンクス校でネイティブ・アート、絵画、彫刻を学んだのち、東北芸術工科大学大学院で地域デザイン領域を修了。2022年〜2023年、文化庁新進芸術家海外研修制度によりノルウェーに滞在。鯨類と人との関わりや海を介した人々の移動に関心を寄せ、世界各地でのフィールドワークを通じて知り得たことから執筆活動と刺繡作品の制作を行う。

妻木良三(つまき りょうぞう)
和歌山県湯浅町出身・在住。浄土真宗僧侶。1998年より鉛筆による絵画を描き始める。武蔵野美術大学大学院美術専攻油絵コース修了。東京での活動後、2008年に帰郷。自坊の本勝寺で住職を務めながら、布で形造ったモチーフの襞(ひだ)をもとに、原初的な風景を想起させる絵画を制作している。近年の個展に2022年「はじまりの風景」(和歌山県立近代美術館)、2023年「侵食する風景」(熊野古道なかへち美術館)。

【イベント】
・8月19日(水)午後 哲学者であり南方熊楠・粘菌研究者である唐澤太輔さんと、参加作家の是恒さくら・妻木良三とともに、3会場をめぐりながら作品について話すツアーを開催する予定です(予約制)。
詳細は近日中にInstagram @misakiphotoexhibition
にてお知らせいたします。